- 2010-02-24 (水) 14:32
- 売り切れご免!数量限定&期間限定のプレミアム商品のご案内

このアグー生ハムをどうしても食べてほしい理由は・・・

実は、このアグー生ハムは当店が特別に作ってもらったほかのどこにも売っていない商品です。通常のグー生ハムはモモ肉100gですが、ここでご紹介するのはコマ切れ50g。モモ肉の生ハムは、肉の旨みが濃厚で美味しいのですが、アグーの魅力の脂身が少ない。一方、このコマ切れ生ハムは形・サイズこそ不揃いですが、脂身が多く入ってます。中にはサシが入るものも。やっぱりあぐーは脂身の旨みだと思います。そして、このアグー生ハムの一番のポイントは・・・
アグー豚肉の美味しさを
生で堪能できる唯一の商品
ってことです。
しゃぶしゃぶ、餃子、ハンバーグ、ソーセージ・・・どれもアグー豚の旨みを活かした普通の肉とは比べ物にならない美味しい商品です。
しかし、これらは生では食べられません。アグー豚のウマさをそのまんま熱を加えないで食べられるのが、このアグー生ハムなんです。
では、アグー生ハムを一口食べてみましょう・・・
はじめに感じるのは、燻製の香ばしい香りです。そして、口に入れるとすぐに違いが分かります。口の中の温度だけで、脂身がフワっとトロけていきます。噛めば噛むほど、熱を加えていないそのまんまのアグーの濃厚な旨みがジュワッジュワッと出てきて、それが絶妙な塩加減と相まって思わずニヤニヤしてしまいます。濃厚な旨みなんですが、後味はサッパリ。これがアグーの特徴です。このアグーの旨みを生で食べられるのは、アグー生ハム以外には存在しません!ウマすぎて思わず笑ってしていまう美味しさ。
だから、ぜひあなたにも食べてほしいんです!
「そもそもアグー豚を知らない」方は続きをどうぞ
↓ ↓ ↓
アグー豚とは、
琉球王朝時代から戦前まで沖縄で飼育され食されていた在来種の黒豚で、一時期絶滅しかけ、近年復活されたばかりの、「幻」と呼ばれる希少な豚です。アグー豚の肉質は柔らかくておいしく、ことに脂身の香ばしさと甘く口で溶ける食感は、世界最高峰といわれるイベリコ豚にもひけをとりません。
うちのアグー豚の脂身が極めて美味しいのは、こんなヒミツがありました。

実際にアグー豚の農場へ行って来たので、それぞれ詳しく見ていきます。
1.普通豚の3倍旨いのに超あっさりの脂身!(旨味成分のグルタミン酸が3倍)
当店がご紹介するアグー豚ブランド「やんばる島豚」の農場は、沖縄県北部の名護市にあります。そこは手付かずの自然に囲まれており、豚の育成には最適な場所でした。よい空気、良い水、良い環境がよい豚をそだてます。アグーの肉質を左右する餌は、麦を主体に天然カルシウムの与那国島産化石サンゴ、ヨモギ、ニンニク、海藻、糖蜜などを配合したものを与えています。通常の飼料に比べ費用はかかるが豚の味を良くし、健康を第一に考えた結果だといいます。熱く語ってくれた農場長の兼次邦浩さんの豚にかける愛情は東シナ海より大きく感じました。

普通豚の脂は口の中にいつまでも残り、しつこい印象を受けます。一方、アグー豚は、口に入れるとふわぁっとトロける食感の甘く香ばしい脂身。アグー豚のバラ肉は、ある意味、脂身を食べているようなものです。これだけ、脂身が多いと、しつこく感じると心配していました。しかし、いざ食べてみると、その心配は一掃され、アグーを取るお箸が止まりません。あっさりしているのは、アグー豚の融点に秘密がありました。
実は、アグー豚の融点は38度前後!だから脂身は香ばしく濃厚な旨味がたっぷりでも、後味はサッパリなんです。
当店がご案内しましたアグー豚”やんばる島豚”というブランド豚を大切に育ててきた我那覇畜産をご紹介します。
やんばる島豚あぐーというブランド豚を育てる我那覇畜産
アグーの純粋種同士を交配させても血が濃くなっているためか、産子数は5頭ほどでしかも育成率もけっしてよくはありません。さらに疾病や暑さにも強いとはいえず、飼育には大変気を使います。我那覇畜産ではきめ細やかな飼養管理技術を持ち、いわば成育に手の掛かる「アグー」の保存に取り組んでいます。
ストレスを与えない環境
ゆとりあるスペースに地面にはおがくずを敷き詰めて、豚にストレスを与えにくくしています。もともと豚は清潔好きです。いつもアグー豚は気持ちよくて寝てます。
清潔に保つ工夫と義務
我那覇畜産では敷地内にEM菌を培養しています。培養したEM菌を、豚舎内で霧状に散布することにより、豚舎内の環境の浄化および豚の体内の浄化も行っています。EM菌散布及び豚舎のまめな清掃により、従来の豚舎のイメージにないくらい匂いが気になりません。
豚肉の品質管理に効果的 EM菌
生育の最大の特徴は与那国島のサンゴ化石などを使った飼料作りと、暑さ対策や飲み水へのEM菌の活用です。サンゴ化石は炭酸カルシウムやミネラルが多く、カビ毒素を除去してくれます。そしてEM菌は免疫予防の効果があり、堆肥化しやすく匂いも抑える特徴をもっています。徹底した品質管理が、牛肉に勝るとも劣らない美味しい豚肉が作られる秘密です。
豚に対する愛情こそ最大の栄養分
我那覇畜産を取材する際、一番感じたのが社長の我那覇さんをはじめとするスタッフの豚に対する愛情の深さです。とくに案内していただいた農場長からは、「カワイイでしょう!」という言葉が何回も出ていたのがすごく印象的でした。我那覇畜産の豚に対する愛情は日本一といっても過言ではなく、その愛情の深さが一番の栄養分になっている秘密なのは間違いありません!
2.もち肌できめが細かいクセがない赤身!(コレステロール1/4以下)

柔らかいだけではなく、きめが細かいもち肌のような赤身。アグー豚の生肉に鼻を近づけても殆ど嫌なにおいがしません。味わいもクセがなく、コクがあるのに非常に食べやすい。しゃぶしゃぶすると灰汁がでそうですが、ほとんど出てきませんでした。しかも普通の豚肉ならドレンが出てきますが、このアグー豚はほとんど出ません。その理由を兼次農場長に聞いてみました。
「アグー豚は肉質のしまりがいいため、ドレンが出にくいんです。だから、加熱・調理しても旨味を閉じ込めたまま食べられる。」
このアグー豚、すごいです。
3.普通豚の4倍ヘルシー!

アグー豚は旨味成分は普通豚の3倍も多いですが、コレステロールが1/4という、本当に理想の豚肉です。
「美味しいあぐーの脂身を沢山食べても大丈夫」
これはアグー豚にしかない安心感ですね。
4.沖縄で最もアグー原種に近い

産子数の少ないアグー豚にデュロックとバークシャーを掛け合わせ母豚とし、生産されている銘柄豚がやんばる島豚です。 デュロックとバークシャーの血が入ることによって産子数は若干増えます。
この母豚の違いで沖縄では他にも3~5箇所ほどの農場でアグー豚の生産を行っていますが・・・
ほかのあぐー豚は、白豚に近いですが、当店がご紹介する”やんばる島豚”は黒豚です。おじいちゃん=バークシャーがアグーに近い黒豚なので、やんばる島豚は沖縄で最もアグー原種に近いブランド豚といわれています。
5.普通豚の出荷までに3倍かかり、生産量が普通豚の1/6以下と非常に希少

普通豚は生後200日程度で出荷できるが、在来アグーはその半分しか子を産まず成長には8ヶ月かかる。
出荷体重は生体で120kg程度、枝肉で85kg出荷までにかかる期間は約8ヶ月です。
あぐー豚は通常豚より長い期間育てるので、肉質がしっかりして、脂身にたっぷり旨味がのっていくのです。
西洋種は1度のお産で10等の子を産み1頭あたり30頭/年に対し、アグー豚は5頭/年しか、子供を生みません。アグーは普通豚の6倍も希少な豚なのです。
美味しくて希少なあぐーは、圧倒的な需要に対して、供給が全く間に合っていません。でも、この加工品シリーズは安定供給できるよう商談しておりますので、ご安心ください。1週間前後でお届けになります。
以上、アグー豚”やんばる島豚”が美味しい5つの秘密でした。アグーのことが、だんだん分かってきましたね?
最後にアグーの歴史を紐解いてみたいと思います。
琉球在来種アグーの歴史
2000年近い沖縄と豚の歴史
アグーの原種は、1385年(1392年という説もある)に中国から琉球に渡ってきたとされている。しかし近年、伊江島にある弥生後期の貝塚、具志原貝塚で豚の骨が発見され、14世紀より前にすでに沖縄では豚とのかかわりがあったことが分かったが、どちらの豚が琉球在来種アグーとなったかはまだ分かっていない。なぜアグーと呼ばれるようになったか。与那国馬や宮古馬など地名に由来して名前を付けられている例があるため、アグーも粟国島と何らかの関わりがあるのかもしれないと言われている。いずれにしても確かな文献が残っていない。
戦後の沖縄の食糧事情
琉球王朝時代当から飼育され、食されていたアグー。しかし、太平洋戦争と豚コレラのせいでその数は急激に減少した。さらに戦後、物資食料の乏しくなった故郷を救おうと、ハワイの沖縄県人会が350匹の白豚を沖縄に送ってくれた。品種改良がすすんでおり、赤肉の多さ、出産数の多さ、発育の早さなどがアグーより優れていたため、養豚農家は喜んで外来豚を飼育した。結果沖縄の食糧事情も豊かになっていったが、いつの間にか在来種アグーは養豚農家の豚舎から姿を消していったのだった。
絶滅の危機からよみがえったアグー
名護博物館の当時の館長島袋正敏さんが、在来家畜の展示飼育を手掛けることになり調査が始まったのだがなんと県内に30頭程しか見つからなかったのだ。「これは大変なことになっている」ということで、保存に乗り出そうと1981年ごろから純血に近いアグーを集め18頭が集まった。地元の北部農林高校に集められたアグーは近親交配退化を避けるため「戻し交配」にかけられた。生まれた子供の中から雑種要素の強い固体を取り除き、原種に近いものだけをさらに掛け合わせていく。気が遠くなる作業が続けられ、さらには地元の畜産試験場でも研究は進められ現在では200頭ほどまでに個体数が回復している。
非常に貴重なアグーーの原種は厳重に管理されており、養豚業者にとっては、なにより大切なものです。
あぐー生ハムお試しセットのご紹介
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アグー生ハムには「深みのある泡盛の古酒」とどうぞ! |
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![]() 旨味タップリのあぐーコマ切れ肉を丁度いい塩加減で仕込んだ、極上の生ハム。 モモ肉よりあぐー豚の脂身たっぷりで、旨みが堪能できる逸品です。モモ肉の生ハムより安いですが、私はむしろこっちのほうが美味しいと思いました。おもろ5年甕貯蔵古酒のような深い味わいの泡盛の古酒と相性抜群です。 |
![]() 原材料名:国産豚コマ切れ肉、食塩、糖類(黒糖)、香辛料、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC) 、発色剤(亜硝酸Na) 内容量:50g コマ切れ 保存方法:冷蔵で6ヶ月、冷蔵で1週間 販売価格:1,260円 ![]() |

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※あぐー生ハムお試しセットと、あぐー豚しゃぶ食べ比べセット・島らっきょう秘伝・あぐー関連商品は、送料無料で同梱できます。 (ただし、あぐー餃子、あぐーハンバーグは冷凍便になります。) しかし、あぐー関連以外の他の商品と同梱ができないため、送料が別途発生しますので、予めご了承下さい。 |
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